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Spring Power Checker
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v2.03にアップグレード・フリーウェアになりました。
Spring Power Checkerを ご利用いただきありがとうございます。
Spring Power Checker(以下 SPPC)は、カタログ(Face)や電卓を使わずにCADと同じ画面上で
スプリングの計算を行うためのアプリケーションです。
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【更新履歴】 Top
-- Ver. 2.03 2017年11月13日 --
・起動に時間がかかる(または起動しない)問題を改善
SPPCのWebサイト引っ越しの為、ソフト内の各種リンク先のURLを変更。
-- Ver. 2.02 2015年8月10日 --
・データベースを更新
-- Ver. 2.01 2015年2月17日 --
・プログラム本体のちょっとした修正
-- Ver. 2.0 2015年1月30日 --
・本バージョンよりフリーウェアへ変更です、ご自由にお使いください
・スプリングデータベースを更新
・スプリングの外形(φ)を指定ボックスの表示方法を 変更(使用頻度が多い 太い径から表示)
・2種類以上のスプリングを使用する場合の合計の圧力線図もDXFに出力できるようにしました
・簡易ログ出力機能を追加
・更新プログラムがあるか チェックする機能を追加
・デザイン変更及びスキン切替機能の追加
-- Ver. 1.0 2003年3月3日 --
・Ver. 1.0を リリース
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Spring Power Checker について Top
ほとんどの設計者は カタログを元に 電卓を使って
スプリングの選択や計算をし、その結果をメモするか そのままCAD上に入力していると思います。
結果をすぐに CAD上に入力してしまえば問題ないのですが、私のように横着者は
とりあえずメモして「あとでやればいいや」などと考え、必要になったときそのメモが どこかに行ってしまい、あっちこっち探しまわったり
ごみ箱をあさったり・・・
結局 もう一度やり直し なんて事を経験している方も少なくないと思います。
プログレなんかでそんな事してたら・・・・・・・・・
SPPCは、MISUMIのコイルスプリング規格をデータベースに持っていますので、Faceを開かずにスプリングを選択 トリムラインの距離・板厚・本数などを入力すれば必要な数値を計算します。
計算結果は、DXFファイルでスプリング線図を出力したり、カットアンドペーストでご使用のCADにテキストとして貼り付け可能(カットアンドペースト対応CADノミ)ですのでキーボードを使っての入力作業は必要ありません。
当然 私も使っていますが、強い味方になってくれてます。
by kee
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動作環境 Top
PC本体
IBM PC/AT 互換機(NEC PC-98 NXシリーズ含む)
対応OS
日本語 Windows VISTA、Windows 7、Windows8.1、Windows10 で動作確認済み
Windows XPについて
作者のところのXPでは 問題なく動作していますが、データベースが表示できない不具合が報告されています。
ダウンロードしていただくファイルは その対策をしてありますが 完全に動作の保障をするものではありません、ご心配になる方は
インストールを行わないでください。
CPU
Intel Pentiam3 333 以上推奨
メモリ
64MB以上(128MB以上を推奨)
ハードディスク
100MB以上の空き
その他
インターネット接続環境(推奨)
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著作権 Top
本ソフトウェアの著作権は、Digital Transfer. が保有しています。 雑誌・インターネット等での転載・配布の連絡は不要です、取り上げていただけるようでしたらよろしくお願いいたします。
ただし、転載・配布する場合に、手数料を徴収したり、使用に制限を付けることは禁じます。
本ソフトウェアのデータベースは、本ソフトウェアのために使用するものとし、その他の目的での使用は一切禁止します。
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Spring Power Checker
Free Ver 2.0
(c) Copyright Mar 2003 Y,Irizuki All rights reserved
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